医療班とは関係のない初歩的な質問でごめんなさいm(__)m
★シャンバラ用語
—- 引用
ちなみに右脳、左脳がありいつも使う脳は優位半球と言いますが、劣位半球つまりこの場合は右脳は前世のフロッピーが支配しています
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心とはアストラル体です
思考とはメンタル体も含めた深層アストラル体です
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シャンバラの姿は前世です
つまり肉体でいう右脳で元の姿を思い出している状態です
そして、支配しているのは左脳です
つまり今の意識です
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もともとアストラル体は感情体というほど影響を受けやすいのです
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私1 これは普通に自分です
私2 これは右脳の感情です、浅層アストラル体からくる発言です
私3 これが左脳の感情です。深層アストラル体からくる発言です
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深層アストラル体が発達し潜在意識との共存が必要になりました。
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人間界という電気界に皆さんは生活しています
少なくともそこが中心の毎日です
次にたまに使うアストラル界、これは浅層と深層がありました
浅層は顕在意識と言われ今皆さんが心の声というとこの電気界の話になります
次に深層のアストラル界は深層心理です
中でも悶々とした感情はここからきています
最後にメンタル体はがらりと変わり知識の世界で勉強したりして集中力と興味、好奇心などでこの電気界に触れることができます
底にはガイアが眠り我々はそこに繋がっているといいました
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メンタル体は知的興奮でアストラル体は感情の興奮です
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皆さんはメンタル体をお持ちだから本当は5次元や6次元まで存在しているのです
0次元 点
1次元 線
2次元 平面
3次元 立方体
4次元 立方体で時間の重なり=皆さんの世界
5次元 立方体と時間の重なりの重なり=もしの世界
6次元 立方体と時間の重なりの重なった世界の重なり=異次元を含めたもしの世界
7次元 異次元の重なり=ここから面倒なので我々は多次元と言っています(笑)
—- 引用終わり
ブログでよく使われる単語を分類してみました。ちょっと違和感があります。
・アストラル体
…心、感情体、感情の興奮
・浅層アストラル体
…右脳、前世、シャンバラの姿、顕在意識
・深層アストラル体
…左脳、今の意識、シャンバラの(自分の)意識、深層心理、思考
・メンタル体
…思考、知的興奮
Q.
添削をおねがいします。それと「潜在意識、本能、理性、知性」がどこに分類されるのか、○○体と次元の関係性も知りたいです。(要は言葉の定義をはっきりさせたいのです。)
A.
言葉の定義?
まず、潜在意識は夢より深い部位です
本能は動物の部分なので肉体と浅層アストラル体の間です
理性は情動を抑える部分として顕在意識に属し、肉体と浅層アストラル体の間です
知性は浅層アストラル体から下の部位
これに関してはメンタル体からという人など意見が分かれます
あと○○体と次元は意見が分かれるので、ここではやめておきます
これから学校に行くに当たって、もし違うと教授陣に迷惑がかかるので・・・
質問をありがとうございました
コメント
続きです。
Q 飲酒がましになれば、他の病気もましになるのではと思っていますが、、、合ってますか?
放っておかずに関われることがあるなら関わってみようと…
その考えにかわったのは、先程昔お付き合いをしていた方がアルコール漬けで亡くなったと連絡が入ったからです。かれこれ10年ほど会ってないのです。昔はとても友人が多い方だったのですが、お葬式もひっそりと家族だけでなさったそうなのです。
昔から世間に対する体裁を重んじられるお家だったので、それ故に寂しい最後になられたのでは…と思ってしまいました。
で、今回思いきって質問させて頂こうと思ったのです。
Q そして、この先日亡くなった方は西のシャンバラにいけたのでしょうか?自殺ではないことを、そして成仏されることを祈っています。
宜しくお願い致します。m(__)m
医療班の方々 宜しくお願い致します。
依存症について伺いたいのです。
家族にアルコール依存症がいます。
まだ、10代の時に薬物依存症となり、
それを止めるが為にアルコールに依存したと
昔本人からききました。
若くで結婚して家を出ていたので、30年ほど別々に暮らしていました。
数年前からC型肝炎の治療を受けていて、
去年にはうっ帯性皮膚炎になり、最悪足を切断なるかもといわれていたようです。
母がとても心を痛めたので、お札巻きをしばらくしていました。肝臓も悪いし、長生きできないのでは。。。と
やはり、逆さをみるのは辛いだろうと思い、お札巻をやっていました。ありがたいことに足の切断は免れました。
そして、離婚して私たちと同居することになりました。今年の春からです。急展開ですね。
この離婚に関しては30年続いた結婚生活ですが、この生活を続けていると もう命がないのだろう、見直す時期にスムーズに移行できたんだろうと思いました。お札巻をすると原因が分かるとも教えて頂いた記憶があります。なので結婚生活も原因のひとつだったのだろうと思いました。
アルコール依存症に関して、本を読んだり専門科に相談したりしました。家族が構いすぎてもダメだとか、、、、本人はアルコール依存症とは絶対に認めないのです。特に暴れたり幻聴はないので、今は仕事も行っている。飲酒量は昔より減ってはいると思います。
つらつらと状況説明を並べましたが、
Q周りにいる家族には何ができるのでしょうか?
病院に連れていくにも本人がやめる気なければ意味がないだろうし。。。
私は本人の好きなようにすればよいと思っていましたが、その考えもどうなんだろうと。。
手を差しのべる家族がいて その上で本人がその手をとるか否かを考える選択肢があってもよいのかもと思ったのです。これもおこがましい考えかもしれませんが…
続きます。