AR：　第3回カムカム講座に関する質問、その他

アロムさん、よろしくお願いします。 今回大変有意義な講座をありがとうございました。

夢を実現するための資金を得る方法は大変興味深いものでしたが、それと同時に私たち日本人が知らずに罹っていたマインドコントロールを解き明かしていただいたことにも感謝いたします。

今回受講前に提示されていた質問票の回答で、日常の給与以外から資金を得るという発想がありませんでした。（とっさに思いつく副業もなし）そのため月々の貯金部分を資金に振り向ける形の回答になりました。

しかし、経済状況によっては収入がすべてが生活費で、貯金等の余裕がない状況も想定できます。この場合質問回答を最初から「宝くじ」等偶発的な収入で想定して作成するというのは有りなのでしょうか？

A.　今回宝くじを買ったことがない人も手を染めたようですねｗｗｗｗはい、楽しけりゃいいじゃん。で、経済状況によって収入を土台になっているそうですが、逆に夢を実現する際に生活費＋いくらのお金を稼げればいいのかのビジョンを作ればいいのです。いくらのお金がプラスになるか？3年後に300万の資金が必要だとすれば、1年で100万。一か月で8.3万。そのイメージを強くします。潜在意識が納得するならその夢は実現するようにできているのです。今回の質問票は収入が上がるのも下がるのもあなたのビジョンいかんで決まることに気が付くようにしています。宝くじばかりが手ではない

一番現実的な方法を想定し、あとは流れのままに過ごすのがいいのでしょうか？ 安易な方法を選び過ぎなのか、そう思うこと自体まだ収入に対する考えが固定化されているのでしょうか。

A.　実際に今の収入の中に無駄がないかの取捨選択をしなければならないでしょうね。断捨離によってそれらを売りまくったり、なにか人のためになる仕事を見つけるとか。それが趣味でもいいのです。そんな贅肉のそぎ落としをしなければなりません。その固定化の打破が一気に意識を押し上げるのです。流れのままではいけません。夢なんですから現状維持では夢はかなわない。ここでは借金は考えないでください。

また⑩の開始時期ですが、資金を入手できるのはこの日以降という設定になるのでしょうか？

A.　これは行動ですよ。金銭的なことは何も言っていません。つまり「いつ始めるか」ですよね。

わたし達はシャンバラスクールでカードを配布され、様々な決済がそれで行われているそうです。物々交換が貨幣経済に移行していくのはどの星でもあることなのですか？

A.　はい、もちろん、他の星では屑でもそれをほかの星に売れば莫大な財産が湧き出ることはあるのです。その時は貨幣経済が主流です

こうした変化は私たちの脳や心理にどのような影響をもたらしてきたのでしょう？

A.　現在シャンバラでは皆さんは貨幣経済に参入はしていません。時々払っていてもたかが知れています。それもほとんどが担当払いになっているのです。ただ、脳あ心理にはよりリアルに近い感覚が起きます。やはりお金に対する触角はお金がないと発達しないということです。

貨幣の登場は貧富が明らかになった時代でもあると思います。 また、何を用いて決済するかで（通貨、金、クレジット等）利用者の心理に違いは生じるのでしょうか？

A.　貨幣＝貧富とはネガティブですね。そんなことはありません。講座でも言いましたように裕福はステイタスにはならない。貧しいことは傷にはならない。何をもって違うかというと、自分の夢に向かっていかにその夢にあった金額を手に入れたか。ということです。つまりツールとしてしか我々は見ていない。心理に影響とは、いかに夢をかなえるかそのツールを手に入れたか否かの精神的な安心感がありあますよね。

国によっては歴史や政情不安から金を重要視する傾向もあります。不変的である意外に、わたし達にとってどのような意味合いを持つものなのでしょうか？

A．　金は金粉入りのお風呂は温まります。ってこんなところからでいいのでしょうか？いっちゃった・・・(;・∀・)　ま、いいか、

金はまだ地球では認識されていない放射線物質です。なのでいろんな変化を促す役割があります。

後半考えすぎかなと思いますが、質問させていただきました。 最後に講座の準備、進行等に携わってくださった皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました！

A．　こちらこそありがとう。これからもよろしくお願い致します。

質問をありがとうございました