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エッササ: エササニの遺伝子について

この記事は約4分で読めます。

Q.
かつて、八百万の神の文化がありました。
自然に感謝し受け入れる。

この古代人が「八百万の神」と呼んでいたのは、エササニの皆さまなのでしょうか?
(神様扱いしてすみません。あくまで古代人が呼んでいたのは、という意味です。神=宇宙人だったと習いました。)

A.はい、そうです

Q.


>現れた者はすべて神であるという八百万の神の考え方は、逆にいえば排除はするべきではないという考えもあると思うのです
>コントロールではなく、支配でもない
>それは共存共栄で互いを尊重し合うと解決策に導けます

縄文人は受け入れの民族と聞きました。
エササニのみなさまの遺伝子が受け継がれ、「感謝し受け入れる」という縄文人の気質になったのでしょうか?
(この気質は凄いなと前々から思っていたので質問です。それとも自分に正直な人にとっては普通なことなのでしょうか)

A.食料に対してそのようなことを言った覚えはないのですが・・・
もちろん与えてくれた命を尊ぶことはあっても収穫を否定することはしていない
全てを感謝して受け入れる
それですよ

Q.


>例えば今回みなさんの中でP文書が「仕方ないな」と思っている人
>増税と聞いて「しかたないな」と思っている人
>お人よしと言われそうですがそうではない
>昔伊勢から出た縄文人たちはまさしくそんな感じで「どぞ!」と譲ったのです
>そこに戦いはなかった

縄文人は戦わない民族です
これはエササニのみなさまの遺伝子由来なのでしょうか?

A.はい、戦わずして常に優位につけた知恵のたまものです
譲ったのも、所詮はそれを管理することができないと踏んだからで、決して何も考えずに譲ってw家ではない
案の定最終的には管理の枢軸を縄文人に託されました

Q.
何をお伺いしたいのかといいますと、その為に迫害にあった歴史があります
仮にエササニのみなさまが、この縄文人のような争わない気質だとしますと大変だったように思うのです

それでも今は連合に認められる存在(星)で、一体どのように乗り越えられたのだろう、勉強したいなと思いました
知恵や頭脳戦に長けていたということなのでしょうか?
駆け引きのうまさなのでしょうか?

(今後の勉強になりますので、違っていても、お教え頂けましたら嬉しいです)

A.情報と知恵そして自分に正直なこと
それだけです
それだけを子孫全員にひろげたのです

Q.


>前から言っていたように縄文人は我々の遺伝子を使って生まれ落ちている
>逆にそれが嫌われる原因です

「情報を共有」する能力をお持ちとのことですが
これはコントロール出来ない、洗脳出来ないことに繋がるからでしょうか?

何故エササニのみなさまの遺伝子を持っていることが嫌われることになるのでしょうか?

A.支配者とは超えられないものを感じるとそう思うからです
遺伝子は超えられないものです
だから迫害もいとわない

Q.


>もちろんあります。我々の遺伝子を変換させて今のような状態にしたのですから
>そして責任も取ってもらいます

地球は本来、家畜星ではなかったということなのでしょうか?
(エササニのみなさまが地球にいらした時は、という意味です。)

A.そうです

Q.
「A-1 共存共栄 」


(質問)
>ユダヤは迫害の歴史で、日本でも蝦夷討伐で縄文人が迫害されていますが、その恨みや悲しみを少しでも和らげられることってあるでしょうか?
(回答)
>その気持ちがあれば歩み寄りはいくらでもできます
>迫害をした方もされた方も、同じ迷い人です
>そこに恨みを子孫に残さない、その単純な気持ちを残せば必ず共存共栄が可能になります

現在、地球は問題だらけです

ですが、アセンションしましたし、きっと共存共栄が可能であると思っています。

必要なことは、過去の歴史を反省し、二度と同じことを繰り返さないということだと思っているのですが
ご教示願えないでしょうか

どうぞよろしくお願いいたします

A.女王はその点を強調しています
家畜と言われながらすでにメンタル体を持つものも出ているのです
共存共栄をつなげれば必ず連合にとっても価値ある星になると唱えています

現在はその根拠たるものを提示するようにこちらから要求している状態です

あとはみなさん次第ですね

質問をありがとうございました

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