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今週の予定 2024.04.28

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こんばんは、アロムです。サロン会議も終盤です。最後の攻防をしています。少しでも有利になるように頑張っています。

皆さんのゴールデンウィークが終わる頃には終了しています。その後はスタッフ達は僕の旅館で打ち上げ会ですね。それまで頑張れ!

さて、今週は5月3日の歌プロです。日本人回帰的な内容です。嫌なニュースが目に入りますが、よく見てください。今まで教えてくれなかったことを知ることができた。つまり、知る権利を奪われていたのに気が付かなかったのです。そして知る権利が与えられたのだと。これはいいことです。知っている人間が有利になるようにできています。ぜひ楽しんで調べましょう。知らない、調べない、聞かない人間が損をする時代に突入しています。それがこの5月3日以降からもっと顕著になります。

それから次元が変わったことがあります

少しずつ変わっています。まずは日本では報道されない。だからこそ自分で調べるか、調べている人たちのサイトで確認をしてください

5月は26日に四ツ谷のエイトスター2階でファーストセミナーが行われます。次回は「次元操作&生まれ変わり」です。ぜひお誘い合わせの上いらしてください

日本が世界のひな壇だと言うけど、本当にそうだなと思ったのは、日本は日本人が国会を運営していると思っていたわけではないですか。それが最近議員すべてが日本人ではなかったとわかったのですが、世界でも世界を動かす者たちが人間ではなかったと知ったわけです。日本で起きることが世界でも起きる。

さあ、ラスボスのはしごを外す段階に来ました。何が出てくるか。皆さん目を凝らして見ましょう

今週の課題は「NASAが緊急の警告を発した時の対応」です。3日前に大地震が来るときの対応に似ています。楽しんで備蓄準備をしましょう。多分ペテルギウスがなんちゃらなんて内容ではなく太陽フレアがマックスになるので建物待機になると思います。飛行機も飛ばないし、ネットも被害に遭わないようにするでしょう。日本では報道するかわかりません。

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最新の宇宙天気情報と今後の予報および警報情報を配信するサイトです。国立研究開発法人情報通信研究機構

「宇宙天気予報」といいます。これで確認をしてください。原因不明の頭痛やだるさも影響を受けているのかもしれません。

さあ、気持ちは宇宙へ

新しい時代の幕開けです

今週もよろしく

コメント

  1. ごもく(グリュイエール) より:

    総務省も、来年に向けて太陽フレア情報を出そうとしているようですよ。

    太陽フレアの警報や注意報、新年度にもスタート…通信障害やGPS誤差への影響予測
    読売新聞オンライン 2024/02/26 15:00

     総務省は2024年度にも、太陽表面で起こる爆発現象「太陽フレア」に伴う通信の乱れや人工衛星の故障などといった影響を予測し、注意報や警報として国民に発信する新システムを稼働させる。具体的なリスクを「宇宙天気予報」として国民に広く知らせ、混乱を防ぐ狙いがある。

    大規模なフレアが起きると、船舶や航空機が使う短波通信の障害や衛星の故障、全地球測位システム(GPS)の誤差のほか、停電やラジオが聞こえなくなるなどの影響が出る恐れがある。

    17年には、大型ハリケーンに対応した米国の政府機関で通信障害が発生し、救援活動に支障が出た。日本でも01年、飛行中の国際線と成田空港の通信状況が断続的に悪化したとの報告がある。
     太陽は、約11年周期で活動が活発な「極大期」と静穏な時期を繰り返している。25年は極大期を迎えるため、大規模なフレアが発生しやすくなる。新システムは、フレアの影響を即座に周知するため、総務省所管の国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)が開発し、24年度にも運用を始める。
     米国の観測衛星で捉えたX線などの強さが一定基準を超えると、「通信・放送」「衛星運用」「航空機の人体 被曝ひばく 」の3分野で想定される影響をメールで希望者に自動配信する。
     総務省が検討中の暫定基準によると、「通信・放送」では航空・船舶が使う短波通信への影響を発信。太陽静穏期の100倍のX線はレベル2(注意報)で、「一部の周波数帯で障害が発生する」と注意喚起する。1000倍はレベル3(警報)で、「日中は短波通信が全て使えない」などと発信する。
     「航空機の人体被曝」では、搭乗者の被曝量が毎時30マイクロ・シーベルトを超えることが想定される場合、注意を促す。
     NICTは今も、フレアの規模などを情報提供しているが、具体的な影響は発信していない。新システムで影響を周知することで、別の通信手段の利用を促したり、航空機での長時間勤務を避けたり、対策につなげる。将来的には、GPSの誤差など、より影響の大きいリスクに関する情報も加え、宇宙天気予報を強化する。
     総務省は、24年度予算案に通信・放送の安定運用のための関連費約15億円を盛り込んでいるが、その一部を新システムの運用費に充てる。NICTの津川卓也・宇宙環境研究室長は「即座に影響を周知することでフレアのリスクを理解してもらい、混乱を抑えたい」と話す。

     ◆ 太陽フレア =太陽の表面にある黒点とその周辺の磁場に蓄積されたエネルギーが解放される爆発現象。強いX線や高エネルギーの粒子が放出され、地球にも降り注ぐ。黒点が多いと、太陽活動が活発になり、フレアが起こりやすくなる。

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