先週の質問https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=42628では、体が酸性化することで体が自家発電状態になり、それがヤバい電気体を呼び込む要因にもなるということを知りました。
体が酸性化しないようにする予防策として、食べ過ぎや肉やスナック菓子などの酸性食品の摂取に気をつける以外に方法はないかと酸性化について調べると、血液の酸性化=アシドーシスは呼吸の機能低下などで肺や腎臓から十分に二酸化炭素が排出しきれないことでも起こることがわかりました。
呼吸が不十分でも酸性になるんだと知って自分の呼吸の浅さに危機意識を持ち、二酸化炭素を出し切るイメージで自分の呼吸に意識を向けるようになりました。
この二酸化炭素をしっかり出すように意識して呼吸するようになってから自然に深い呼吸ができるようになっています。体が前より軽く楽になったように感じるのですが、これは酸性化予防に効いているからなのでしょうか?
A. いいえ、あなたのその浅い呼吸は横隔膜が堅くなっていたからです。それが深呼吸をすることによって横隔膜が機動性を持ち、呼吸が楽になったのです。
帯電と酸性化の区別がよくわからないのです。
過去記事を調べると
血液中の水分を通る電気の量が多い人は血液濃度が高くなり、加えて体が酸性化に傾くと帯電体質になる・・とざっくり認識しているのですが、
余分な電気がたまる(帯電)と余分な酸性物質がたまる(自家発電状態になる)の違いがよくわかりません。
どう違うのですか?
A. 酸性物質がたまると必ず電気がたまるわけではないのです。チャクラを通して電気を排出するのでその排出がうまくいけばたとえ多少酸性物質が体内にあっても帯電体質にはなりません。
酸性化で調べると、海洋の酸性化についての記事が多くヒットしました。増加した二酸化炭素が海水に溶けて海も酸性化していっているそうです。飛躍して考えすぎなのかもしれませんが、人も地球も水分比率似てますよね。人間の意志がガイアの意志にも影響を及ぼし、念エネルギーも気象に影響する。
海洋の酸性化も人間の体の酸性化と対応しているのでしょうか?
A. 全く同じとは言いませんが、対応しています
以上です。
まだまだ勉強し足りないのを実感します。
ただ酸性化をきっかけに呼吸に目が向けられたおかげで違う角度から自分の体を見直すことができ、改善に向けられるようになったのはラッキーでした。呼吸が以前より整ったせいかシャンバラに繋がりやすくなってもいる気がします。(オーラが整った?色が認識しやすくなったかも)
今まで医療班さんの回はスルーが多かったのですが今回はたくさん質問させていただきました。色々参考になる回答に感謝です。
A. よく読んでいますね。こちらもそろそろ甘く回答しないようにしますwww
質問をありがとうございました
コメント
深呼吸を意識して続ける→横隔膜が動くようになって楽になる
これは身体機能からの変化だったのですね。
しかし酸性化で調べなかったら呼吸に目を向けることはなかったろうと思います。へそ上の腹直筋に左右差があって気になってたのですが、右側の横隔膜が堅くて動かせてなかったから右側に締まりがなかったのか。色々確かめられてよかったです。
「酸性物質がたまる=電気がたまる」じゃないのですね!
>チャクラを通して電気を排出するのでその排出がうまくいけばたとえ多少酸性物質が体内にあっても帯電体質にはなりません。
ということは電気エネルギーの代謝が良ければ帯電にはならない。
代謝が悪いと帯電する。
・・変な喩えですがお通じみたいなもんでしょうか。
毎日快腸でいれば毒素はたまらないのと一緒みたいに。
ためればいいというもんではないというのはお金にも通じますし。
なんでも気持ちよく流れにのせるのが良いのでしょうね。
流れよくするように心がけます。
海の酸性化もやはり人のありようと無関係ではないのですね。
いろんなところに責任を感じて生きんとあきませんね。
自分一人の生き方でも命でもないんだな。
繋がってるのですね、みんな。
>こちらもそろそろ甘く回答しないようにしますwww
のお言葉に僭越ながら
今まで甘く回答しとったんかいっ!
と思わず突っ込んでおりましたwww(スンマセン)
今後もお手柔らかに、ではなく
バリバリの回答をよろしくお願いいたします!!
ありがとうございました!